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    1点

  • 商品状態

    目立った傷や汚れなし

  • 返品

    返品不可

  • 開始日時

    2024年5月18日 17:33

  • 終了日時

    2024年5月25日 21:24

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    あり

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    あり

  • あり

販売者情報
  • 出品者ID

    iria314159

  • 出品地域

    神奈川県

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商品は、写真の物がすべてです。

『ワンダーJapon 第8号 高知 徳島 異空間旅行 ループ魚道の魅力』です。

定価:1400円(税別)

中古本です。


同梱、歓迎です。
同梱で送料が安くなる場合があります。
伝説のサブカル誌「ワンダーJAPAN」が名前を少しだけ変え、
新たに登場した「ワンダーJAPON」、第8号になります。
今号の特集は、「高知・徳島 異空間旅行」です!
以下にいくつか内容をご紹介しましょう。
レトロという言葉だけではすませたくない、SFチックな
カッコいいデザインで、美しい館内では丸窓からさまざまな魚も見える、
超楽しめる足摺海底館。
サンゴだらけの海のそばにあり、一時は観光バスがひっきりなしに
お客を連れてきていた、その名も「竜宮城」と呼ばれる珊瑚博物館。
1967年に着工し、自らレンガを敷き詰めてセルフビルドを続け、
2024年になっても完成していないお城のような喫茶店
(オーナーは、徳島のガウディと呼ばれているらしい)。
大きなウミガメの造形を作りながら、わざわざ顔を
通りからは見えない方向に向かせたウミガメ公衆電話。
ほかにも、膨大な量の張り紙が貼られたバーの中で、
ガスバーナーで火炎放射しているのはそのお店の店主だったり、
ファミリーレストランと銘打っているのに、
店の前には10メートルのジョーズが飾ってあったり。
そして工場や、遺構、気になる建築、変わった神社など、
超ボリュームで南四国の圧巻ぶりを伝えてくれます。
特集以外にも、知る人ぞ知る、ビッグスケールな某テーマパークの
廃墟や、大好評の「不思議な神社仏閣」、都築響一さんが
オープンさせた、鳥羽SF秘宝館の再現とラブドールだらけの
衝撃の大道芸術館、などなど、第8号は恐ろしいほどの
多彩な見どころに満ちた一冊です。
……おっと、今号はそれで終わりではないのです。巻末では、
ほとんどの読者の方が唖然とするであろう「ループ魚道」の世界を
徹底追求しています。ゴツゴツとしたコンクリートの造形がたまらない、
機能美に満ちた建築物をたっぷり味わえます。
「ワンダーJAPON」第8号は、高知・徳島の異空間旅行を特集しています。南四国驚愕スポット唖然とさせられる空間をこれでもか!と超ボリュームで紹介しています。また、特集以外にも、廃墟不思議な神社エロティックな妖しさに満ちた空間など、バリエーションに満ちた非常に楽しめる1冊になっています。ぜひともご覧ください!

高知・徳島の異空間を徹底取材! 脳髄に衝撃が走る、必見の内容です!

表紙でも掲載している「足摺海底館」をはじめ、高知、徳島の面白スポットを徹底網羅しています。愛すべきレトロ空間、さまざまB級スポット、博物館やレジャー施設の廃墟巨大工場、超ビッグスケールな森林鉄道の遺構など、もう満腹です! ワンダーJAPONの6号で紹介している、おまんじゅうを手にした鬼にも再会できます。

壮大なスケールを誇る、某テーマパークの廃墟が見学可能!?

閉園して20年が経過。十数年前には火災も発生し凄みを増した某テーマパーク廃墟のツアーが開催。朽ちてなお壮絶な存在感を放つ大聖堂、完璧に崩壊してしまったホテルの大広間、光もなく汚水で汚れた怖すぎる地下通路など……管理者の許可の下に自由探索できるツアーがまだレアながらも始まっています。

東京に来たら絶対に行きたい、都築響一コレクションの大道芸術館!

ワンダーJAPAN時代からの読者ならおなじみの都築響一さん。氏の膨大なコレクションが、東京スカイツリー近くの3階建ての元料亭にたっぷりと展示されています。その空間にあるのは、SF鳥羽秘宝館の再現から蝋人形見世物小屋の絵や春画人形など。2階では数体のラブドールがホステスとなったカフェバー空間が展開されています。

コンクリート好きなら落涙必死!?カッコよすぎる「ループ魚道」を堪能!

魚道とは、ダム堰堤など、魚が自力では登れない川の部分に、上流に登れる別ルートを設けたもの。階段状の細長い水路である場合が多いのですが、場所によっては水路がグルグルと何回転もループしていく構造の魚道もあり、これがループ魚道と呼ばれます。今号では、全国の秀逸なループ魚道を一挙掲載!必見のレア記事です。