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ブロッケス受難曲 HWV 48
Der fur die Sunde der Welt gemartete und sterbende Jesus, "Brockes Passion", HWV 48
- 作詞 : バルトルト・ハインリヒ・ブロッケス - Barthold Heinrich Brockes
- マリア・シュターダー - Maria Stader (ソプラノ)
- エッダ・モーザー - Edda Moser (ソプラノ)
- ポール・エスウッド - Paul Esswood (アルト)
- エルンスト・ヘフリガー - Ernst Haefliger (テノール)
- ジェリー・ジェニングス - Jerry Jennings (テノール)
- テオ・アダム - Theo Adam (バス)
- ヤコプ・シュテンプフリ - Jakob Stampfli (バス)
- Verena Scheidegger (ソプラノ)
- Rosemarie Sommer (アルト)
- レーゲンスブルク大聖堂少年合唱団 - Regensburger Domspatzen
- バーゼル・スコラ・カントルム - Schola Cantorum Basiliensis
- アウグスト・ヴェンツィンガー - August Wenzinger (指揮)
録音: July 1967, Kirche St. Emmeram, Regensburg, Germany
独アルヒーブ盤3枚組
①すべての福音書を総合して書かれた受難曲です。珍しく独逸語で書かれています
②若き日のヘンデルの業績をヴェンツィンガー指揮バーゼルカントルーム合奏団が録音、1968年ディスク大賞の名録音
③日本語での解説書つき状態良好です
フリードリヒ・ヘンデル - George Frideric Handel (1685-1759)
ブロッケス受難曲 HWV 48