KATO 10-292 / 10-293 / 10-1730 E4系 MAX
16両セット
全て状態良好な未使用コレクション品です。
【実車概要】
E4系新幹線は1994年に、E1系に次ぐオール2階建て新幹線として登場しました。8両編成を基本に2編成併結の16両編成でも運転され、E4系同士のほか、E3系山形新幹線「つばさ」との併結運転も行われました。E5系の登場以降は上越新幹線での運用が中心となり、2014年には帯色が黄色からピンクに変更されました。
2021年10月1日に多くの方から惜しまれ定期運行が終了しました。
【製品特徴】
●実車の持つスピード感あふれる流線形の車体形状と美しいカラーリングを、余すことなく再現
●
別売の室内灯を組み込んだ場合、グリーン室と普通室の照明色の違いを再現可能
● 中間動力車1階部分のシースルー化を実現
● PS201形パンタグラフや避雷器、アンテナ類等の屋根上機器を的確に再現。
● 車体ナンバー、車体表記を美しく表現。
● フライホイール搭載動力ユニットを採用。スムーズかつパワフルな走行性能を発揮。またサスペンション機構搭載。
● ヘッド/テールライト点灯。
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実車に迫るリアルな動作で他形式とも連結可能な先頭部連結機構を搭載。
● 中間車連結部はKATOダイヤフラムカプラーPAT.標準装備。
● DCCフレンドリー。
●
付属部品・行先表示シール・屋根上機器(ユーザー付部品)
●E4系新幹線8両セット
・平成19年(2007)ごろの新幹線総合車両センター所属時代のP7編成がプロトタイプ。従来製品(10-292/293)とは異なる車番で、8両のフル編成セットにして製品化
・時代により異なる車体外部の表記類や行先、グリーン車ドア脇の座席表示などを含めたシールを新規作成
・実車の持つスピード感あふれる流線形の車体形状と、美しいカラーリングを余すところなく再現
・動力車も室内が見通せるシースルー構造を採用
・先頭車同士の連結運転可能
・別売の室内灯を組み込んだ場合、グリーン室と普通室の照明色の違いを的確に再現
・中間連結部はKATOダイヤフラムカプラーPAT.標準装備
・フライホイール付動力ユニット採用で安定した走行が可能
・DCCフレンドリー
・付属品:行先表示シール、ドライバー
鉄道模型
Nゲージ カトー E4系 MAX