・大きさ６０mm(チベット産モリオン、ギベオン小破片入り)
こちらは、渦巻コイルでは最強と位置付けていた形を採用しています。
この双子銀河に似た渦巻コイルはミルコメダ銀河の陰陽の対をなす働きも表し、気功器の開発者がゼロ地場渦コイルで最も宇宙とリンクし、強い霊力を有しているとし、
上位ランクの気功器のみに使用していた形霊で、創造の源を表す真ん中中央のコイルの中にギベオン破片を封入しています。
世に出回っているコイル式の波動ペンダントの元祖大本ともいうべきY氏のコイル式気功器の最上位版は、檜製のフレームの中に
銅や、真鍮で作られたミルコメダ銀河タイプのコイルと隕鉄、水晶などを封入していましたが、
ギベオンをはじめとする隕鉄は小さな破片でもこの形のコイルと組み合わせることで波動は増幅され、
その浄化力はギベオンの大型原石よりも広範囲に影響する、といっていたほどです。
宇宙の見えない９６％は渦と螺旋のエネルギーで成り立っているとみられ、
右左の螺旋コイル、真ん中の渦巻コイルの配置はホツマツタエのふとまに「アウワ」造化三神を立体化した形霊でもあります。
基本は護符として身に着けるものですが、
オルゴナイト同様に室内の波動浄化用として、
室内に吊るして電磁波対策や魔よけとする、（コンセント付近の壁にフックやヒートンにかけて電磁波対策とすることも可）
神棚や祭壇等の特別な場所の傍らに置く、等の使い方もあります。
※
通常は真ん中コイルの真鍮面を前にしますが、逆向きも有効です。 個人差もあるので、実際に身につけてどちらの向きでもしっくり来る面を前にして肌に触れないように服の上から身に着けてください。
