【長野　砥石城（御朱印・御城印）】真田幸村：真田昌幸：真田幸綱：武田信玄：上杉謙信：上杉景勝：徳川家康：真田信之：上田城：米山城

【長野　砥石城（御朱印・御城印）】真田幸村：真田昌幸：真田幸綱：武田信玄：武田信虎：上杉謙信：上杉景勝：徳川家康：北条氏直：徳川秀忠：真田信之：上田城：米山城


【サイズ】縦：約14.5cm×横：約10.5㎝


【砥石城とは】
米山城（隣の山）と一体使用された。
真田郷の真田氏の外城として築城されたのが始まり。海野棟綱・真田幸綱（幸隆）が武田信虎（甲斐）・村上義清（埴科）・諏訪頼重（諏訪）の連合軍に敗退。村上義清が城主となり大改築。海野棟綱の要請で上杉憲政が佐久へ侵攻し、諏訪頼重と和睦。しかし、武田信玄（晴信）の攻撃で諏訪頼重が滅亡し、小笠原氏を制圧。武田信玄（晴信）が『砥石城攻め』で村上義清に敗退（砥石崩れ）。武田信玄（晴信）の命により真田幸綱（幸隆）が戦勝して城主。小山田虎満ととも改築。村上義清は長尾景虎（上杉謙信）（越後）へ亡命。『川中島の戦い』で武田信玄、上杉謙信が争う。武田氏滅亡後、『上田合戦』で真田昌幸（城主）・上杉景勝の連合軍と徳川家康（三河）・北条氏直の連合軍が争う。上田城の支城（砥石城・米山城・岩櫃城・沼田城）と位置づけられた。『関ヶ原の戦い』で真田昌幸（上田城）は徳川秀忠の攻撃を受け、真田信幸（信之）（秀忠の家臣・昌幸の子）の攻撃で開城。

【米山城とは】
砥石城（隣の山）と一体使用された。



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