タティングレースのオリジナルキットです。
材料と作り方をお届けします。
おうちでゆっくり楽しんでいただけます。
新しい世界が楽しみになるような、ミモザのブローチのキットをご用意しました。タティングレースが初めての方は基本のStep1からのご利用をお勧めします。
▷お届け内容
テキスト(図案3種)
糸(リズベス#40/緑・黄色、ミルフローラ#40白)
ブローチ台（3㎝）
▷必要な道具(オプションからも購入できます)
シャトル・万能ボンド
▷完成サイズ
約3.5cm
▷発送について
クリックポストで発送します。
▷作品が完成したら
ブラウスや帽子につけてお楽しみください。
▷残り糸で…
おそろいのイヤリングなども作ってみてくださいね。
▷関連商品
〔キット〕Step 1 (初めてのタティング)
https://www.creema.jp/item/12090834/detail
〔キット〕Step 2(マルカン)https://www.creema.jp/item/12090975/detail
〔キット〕Lesson3(しかく)https://www.creema.jp/item/12091097/detail
〔キット〕Step４（さんかく）https://www.creema.jp/item/12845417/detail
〔糸〕DMCコットンパール#12寒色 https://www.creema.jp/item/14567952
〔糸〕DMCコットンパール#12暖色 https://www.creema.jp/item/14567857
タティングレースとは
ヨーロッパでは「糸の宝石」と言われているほど、レースの文化は深く、シャトルを手に持っている肖像画やポエムに「糸を結ぶ」などの表現がみられます。
作り方はこの表現の通り、左手の指に糸をかけて小さな機織のようにして、糸巻(シャトル)で糸を渡して結び目を作って繋いでいきます。
日本ではあまり馴染みはありせんが、その歴史は古く90代の女性から女学校で習ったお話を伺ったことがあります。
ナナイロタティングとは
札幌にある小さなタティングレース教室です。はじめての方も楽しめるパターンを心がけています。デザインはすべてオリジナルで、中世ヨーロッパ貴族に愛されたタティングレースに、北海道札幌の自然のイメージを表現して作品名に付けています。noteに作り方やミニlesson動画を記載しています。
＊-----＊-----＊-----＊-----＊
©nanairo_tatting
#タティングレース
#手芸キット
#ミモザ
＃ブローチ
